2021-12-20 農学部地域生態システム学科 加用千裕研究室「キャンパスの剪定枝利用」

農工大 #農学部 #地域生態システム学科 加用千裕准教授の研究室で、剪定枝を再生可能エネルギーとして利用する研究をしている学生さんにお話を聞いたワン。

剪定枝とは、木の生育や樹形の管理のために切られた枝の切りくずのこと。
府中キャンパスも小金井キャンパスも、木がいっぱいあるから、剪定枝はたくさんの発生するワン。

剪定枝は、処理してもらうのに費用もかかるし、処理する場所まで運搬すると、温室効果ガスが発生しちゃうワン。

そこで、学生さんが研究しているのは、キャンパスで発生した剪定枝を、キャンパスで燃料として使う仕組み。
キャンパスの中で全部が完結するので、輸送による温室効果ガスの発生を最小限に抑えられるワン。
それに、剪定枝の処理費用もかからなくなるし、燃料代が節約できるというメリットも。
一方、燃料として使うには、乾燥させた剪定枝を小さなチップにする機械や、チップを燃やす機械などの設備が必要だワン。

学生さんは、この仕組みが、温室効果ガスの排出削減につながるのかという環境評価と、初期設備投資を、剪定枝の処理費用の削減や都市ガス代の節約で賄えるのかという経済評価の2つの観点から、検討を進めているワン。

府中キャンパスで発生する剪定枝の量は、年によって差があるけど、平均するとだいたい年間56トン。
農工大生協や学食が入っている福利厚生センターの熱エネルギーとして活用すると、都市ガスの使用量を、約6割減らせる試算だそうだワン。
これから寒くなるけど、暖房に農工大の木の枝を有効利用した熱が使われれば、体だけじゃなく心までほっこり温まる気がするワン!

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