2022-05-20 工学部生命工学科 新垣篤史研究室「リン溶解菌の分離」

工学部生命工学科の新垣篤史教授の研究室で、学生さんに研究している細菌のコロニーを見せてもらったワン。
こちらの学生さんの研究は、ダイズ栽培に利用するリン溶解菌の分離。
写真2枚目が、シャーレに入った培地に、小さな点があるのが見えるかワン?
これがリン溶解菌のコロニーだワン。
リン溶解菌?
どんな菌なのかワン?

植物の根っこやその周囲の土壌には、植物の成長を促進する微生物が生息しているワン。
その中でもリン溶解菌は、土壌に吸着して溶けにくくなっているリンを溶けやすくして、植物が吸収しやすいようにしてくれるワン。

写真2枚目で、コウケンの前にあるシャーレの培地が白いのは、リン酸が含まれてるから。
リン溶解菌が分解すると、その部分のリン酸がなくなって、透明になるワン。
この培地には、4種類の菌のコロニーが乗っているけど、右上のコロニーの周りが一番透明になっているから、ここのリン溶解菌の力が強そうだワン。

学生さんは、農学部の研究室にも協力してもらって、大豆を育てていた土壌から取ってきた菌を、土に加えることで、大豆の成長への影響を調べているワン。
それが写真3枚目。

リン溶解菌を土に加えれば、もともと土の中にあっても植物が使えなかったリンを使えるようになるんだワン。
化学肥料の使用を減らす微生物資材への応用が期待されているんだワン!

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